
日本国内の病院で処方されるED治療薬は、バイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類です。 販売認可順に、1999年バイアグラ、2006年レビトラ、2007年シアリスとなります。 バイアグラ発売同時の反響はすさまじいものがあり、まさしく神の薬の誕生でした。

アメリカ、ファイザー社が開発したED治療薬(勃起不全薬)です。 主成分のクエン酸シルデナフィルは、PDE-5阻害作用を有する経口タイプの男性用性機能障害治療薬性機能障害治療薬です。 男性器内(陰茎海綿体)ではPDE-5とGMPという化学物質の駆け引きが行われています。 平滑筋を弛緩させ血流を増やしたいGMPとそれを抑えるPDE-5といったイメージです。 バイアグラはそのPDE-5の働きを抑える効果があり、結果として十分なGMPの活動が行われるため、 勃起後に硬化した海面体がペニス中の静脈が圧迫し、血液の流出が妨げられます。そのため勃起が持続します。

バイエル薬品より発売されたED治療薬(勃起不全薬)です。
主成分の塩酸バルデナフィルはバイアグラ同様、PDE-5阻害作用を持ちます。
PDE-5を阻害することでGMPの減少を防ぎ陰茎内の血液流入を増加させるよう働きます。
レビトラとバイアグラを比較すると、レビトラは即効性がある、食事の影響を受けにくいというプラス面と、
併用禁忌の薬がバイアグラより多いというマイナス面があります。
レビトラはバイアグラの併用禁忌薬の他に、
抗不整脈薬とαブロッカーと呼ばれる降圧薬も禁忌薬とされています。
薬の効果はレビトラ10mgがバイアグラ50mgに相当すると言われていますが、
個人差があるので参考程度として下さい。

日本イーライリリー社より発売されたED治療薬(勃起不全薬)です。
主成分のタダラフィルはバイアグラ、レビトラ同様、PDE-5阻害作用を持ちます。
他の2剤に比べ半減期が長く、服用後24~36時間まで勃起機能改善効果が認められています。
また、服用にさいし食事の影響を受けません。これらから飲む時間にそれほどこだわらず、
長時間にわたり安定した効果が期待できます。(服用感覚は24時間以上です)
シアリスは金曜日の夜に服用すると、日曜日の朝まで効果が持続することから「ウィークエンドピル」の愛称で親しまれています。
バイアグラ、レビトラに比べ副作用の報告が少なく、優れたED治療薬と言えます。
しかし他の2剤と同様に併用禁忌薬を確認し、医師の処方に従い服用して下さい。
サイト内で服用体験を公開しているジェネグラ、ビットリア、シアリアというシートタイプのED治療薬があります。
その他、カマグラ、カベルタ、シルデナフィル、ビゴラ、スハグラ、シラグラ、ベネグラ、
タダリス、タダシップ、タドラ、メガリス、、、まだまだあると思います。
そのほとんどがインドで製造されています。
インドでは、成分が同じでも製造方法が違えば製造および販売できます。
インド国内では合法なのでなんら問題はありませんが、個人輸入という販売経路で、
日本でも手に入れることができます。
購入代行業者によっては、かなりいかがわしい物もあるようです。
安全性の確認は十分に行ってから購入して下さい。
EDナビでは、国内で手に入るバイアグラ、レビトラ、シアリス以外のED治療薬は服用しないことをお勧めします。
薬は安全性を一番に優先して購入しましょう。