

国内ED治療薬として三番目に承認された「シアリス」です。
即効性があり、かつ効果持続時間が24~36時間と長いので、
ED治療薬の中では一番使いやすく愛用者も多い薬です。
食事制限も無く、副作用も少ないと良いことづくめです。
ウィークエンドピル「週末に飲む薬」という愛称で親しまれています。
適量は1回10mg~20mgを目安にし、服用感覚は24時間以上あけてご使用下さい。
少量でも十分な効果を期待できます。
副作用としては、頭痛、ほてり、鼻閉、めまいがみられる場合があります。
また、ニトログリセリンを含む硝酸塩系の薬剤との併用は絶対にお止め下さい。
ご使用にあたっては医師の処方が必要となります。
ご注意
併用禁忌薬剤の商品名称一覧を作成しましたので、
日常的に他の薬剤を服用している方は必ず併用禁忌薬でないことをご確認下さい。
タダラフィル
詳しくはED治療薬のページをご覧下さい。
シアリス(タダラフィル)はバイアグラ、レビトラ同様、
生体内のcGMP(血管の平滑筋が弛緩させ血流が増える)物質を分解してしまう5型ホスホジエステラーゼ(PDE-5) の酵素活性を阻害します。
つまり、勃起メカニズムのマイナス要因を削除し、血流量が増やします。
性交の30分~1時間ほど前に服用します。
血中濃度が上がり効果がある時間内でも、性的刺激を受けなければ勃起反応はおきません。
その効果は24~36時間持続します。金曜日の夜に飲めば、日曜日の朝まで服用の必要がありません。
2.5mg/5mgのシアリス(タダラフィル 経口)の連続服用について
もご覧下さい。
シアリスは血管拡張を促進する作用がありますので、
心不全や肺高血圧症、術後等の使用はできません。
また、同作用のあるニトログリセリン等の硝酸塩系薬剤との併用は狭心発作死亡するケースも報告され、
パッケージにはニトログリセリン等硝酸塩系薬剤との併用が出来ない旨を記載しています。
一般的な副作用としては、頭痛、消化不良、腰背部痛、筋痛、鼻閉(鼻づまり)、潮紅(顔面の紅潮)、
四肢痛が報告されています。ほとんどが一過性で、一般に軽度または中等度です。
服用にあたっては医師の診察を受け、シアリスの説明を十分に受け、医薬品の特性、副作用、
併用禁忌などを把握したうえで、自己責任において用法容量を守って正しくお使いください。